ねむり姫
2018年初演 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール

ねむり姫
現代版・眠りの森の美女
令和6年・令和7年
舞台芸術等総合支援事業
学校巡回公演
SDGs公演プロジェクトねむり姫ー未来は変わる
Information
物語をダンスで表現するエンターテインメントの魅力!
舞台『ねむり姫』は、グリム童話、ディズニー映画としても有名な物語「眠りの森の美女」を現代風にアレンジした作品。物語の主人公 "オーロラ姫" を救うため AIロボット が大活躍する想像力豊かな作品性。圧倒的に美しい作品の世界観で舞台芸術の魅力溢れる世界へ観客を誘います。
Story
一体のAIロボットの行動が感動を呼び起こす !
舞台の始まりは近未来。テクノロジーはさらに進化を遂げ人間はAIロボットと共存していました。
ある国の王様とお妃様に待望の子供が生まれます。王様とお妃様は娘に〈オーロラ〉と名付け誕生会に妖精たちを招待します。妖精たちはオーロラに美徳を贈ります。するとそこへ知的進化を遂げたAIロボット< ハッカー>が現れ “オーロラ姫は16歳の誕生日に死んでしまう” という恐ろしい呪いをかけて立ち去ります。…嘆き悲しむ王様とお妃様に「オーロラはただ眠るだけです」 妖精はそう告げると一体のAIロボットにオーロラ姫を森に隠して守る使命を与えます。
想像力豊かなキャラクター
この物語の主人公は、妖精にオーロラを守る使命を与えられたAIロボット〈シラノ〉。ちなみに、シラノは、エドモン・ロスタンによって書かれた戯曲『シラノ・ド・ベルジュラク』を元に想像したキャラクターです。シラノ・ド・ベルジュラクは、容貌(大きな鼻)に悩みながら一人の女性(ロクサーヌ)を胸中で恋い慕い続け生涯を終えていく騎士道精神や正義感の強い男として描かれています。
その他、森の生態系をつかさどる〈大樹の精〉や知的進化を遂げたAIロボット〈ハッカー〉など、個性的なキャラクターが登場します。
2018年 SDGs舞台芸術プロジェクト(初演)
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
舞台『ねむり姫』は、舞台芸術の可能性を見つめて多様な共同制作に意図を持って創られた作品です。
演出・振付/中村しんじ 振付/川野眞子 照明/森 規幸 映像/飯田将茂 美術/王様美術 音楽編曲/坂出雅海 衣裳/大塚綾子

2018年(初演) 主演:酒井はな (オーロラ)
オーロラのソロは、下村由理恵(2013)の他、多数のダンサーによって踊り継がれるコンテンポラリーダンス・レパートリー。


インドネシア共同制作 リアント(森の精霊)
リアントは、中部ジャワ・バニュマス出身。2017年にアクラム・カーン率いる舞踊団に参加し、アクラム・カーンの代役をつとめるほどの舞踊の達人。
次世代振付家共同制作 西舘典子
ハッカーに操られアンドロイドが凶暴化するシーンを振付する。
西舘典子は、2011年に日本女子体育大学舞踊学専攻を首席で卒業後、渡欧。2015年よりドイツの州立劇場『Tanz Bielefeld』(芸術監督/Simone Sandroni)のソリストとして活動。2018年にドイツ国内で優れた若手のアーティストに贈られる賞 "Forderpreis NRW 2018" にノミネートされる。
2019年 公益社団法人神奈川県芸術舞踊協会 アートダンスカナガワ
神奈川県民ホール
小学生・ユース・大人までの出演者総勢173人による生命のパフォーマンス

2019年(初演) 主演:中川 賢 (アンドロイド)
本舞台公演において照明家の森 規幸 氏が、日本照明家協会 大賞(文部科学大臣賞)受賞
次世代振付家共同制作 中川 賢
ハッカーに操られアンドロイドが凶暴化するシーンを振付する。
中川 賢は、日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。2009年から日本初の公立劇場専属舞踊団新潟市りゅーとぴあ『Noism1』にて活動。2018年「ROMEO & JULIETS」ティボルト役で退団。
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